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審査が甘いクレジットカード10選!審査基準や審査に落ちる原因も解説!

何度申し込んでもクレジットカードの審査に落ちてしまうという人は、もしかしたら「審査の厳しいカード会社」ばかりを選んでいるかもしれません。

審査の甘いクレジットカードであれば、簡単に発行することができるため、作りやすいカード会社を選ぶべきです。

しかし、以下のような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

  • 審査の甘いクレジットカードってどれ?
  • クレジットカードの審査基準って何?
  • 審査に落ちる原因が分からない

そこで今回は審査が甘いクレジットカード10選をご紹介していきます。

クレジットカードの審査基準審査に落ちる原因についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

クレジットカードの審査基準は何?

クレジットカードの審査基準

クレジットカードの審査で見られる部分は主に以下の3つです。

クレジットカードの審査基準
  1. 過去のクレジットカードやローンなどの取引履歴
  2. 現在の借入状況
  3. 勤務形態や勤続年数、年収といった支払い能力

この3点を把握するだけでも、審査に通過するためポイントが把握できるかもしれません。

では、それぞれの審査基準について詳しく見ていきましょう。

過去のクレジットカードやローンなどの取引履歴

まず1つ目は、過去のクレジットカードやローンの取引履歴です。

過去数年間に渡るクレジットカードの利用履歴やローンの借入履歴などが審査の対象となります。

これらの履歴を「信用情報」と呼び、各個人の情報が信用情報機関に保存されており、カード会社は審査の際に申込者の情報を照会することでカード発行の可否を決定します。

例えば、クレジットカードの支払いに延滞した履歴があったり、ローンの返済が滞っていた履歴があったりすると「健全にクレジットカードを利用してもらえない」と判断され、審査に落ちてしまうことがあります。

信用情報は3〜5年程度の間、保存されるため自分の信用情報に傷がつかないよう注意しなければなりません。

また、信用情報はクレジットカードやローンだけでなく、携帯電話の支払いや奨学金の返済なども含まれるので、種類は問わず「支払いには遅れない」ことを意識しなければなりません。

現在の借入状況

次に、現時点での借入状況も審査の対象に含まれます。

各種ローンでの借入金額や借入を利用している会社の数などによって、審査に通過させるかどうかの判断が行われます。

例えば、借入をしている金額が大きい場合複数のローン会社から借入を行っていると、「お金に困っている=安定した利用は難しい」と判断され審査に落ちてしまうことがあるでしょう。

一般的な基準として、年収の1/3を上回る借入を利用している方は、審査に通りにくくなってしまうので注意してください。

クレジットカードに申し込む際には、ローンを整理し、キチンと返済をしてからにしましょう。

勤務形態や勤続年数、年収といった支払い能力

最後に、申込者の勤務形態や勤続年数、年収といった支払い能力が判断されます。

クレジットカードを安定して利用してもらうためには、十分な収入が必要ですし、収入が安定的に得続けることができる勤務形態(=正社員)が望ましいと考えられるでしょう。

具体的な基準についてはカード会社によって異なりますが、安定した収入のないフリーターの方や無職の方など、審査に落ちてしまうことがあります。

その他にも、住居状況や家族構成といった要素も関係しますし、預金額といった資産も審査に影響を及ぼすと考えられます。

審査が甘いクレジットカード会社の特徴

審査の甘いクレジットカード会社の特徴

クレジットカードの審査基準は基本的に公開されていないため、審査の甘い/厳しいを公式情報から判断することはできません。

しかし、傾向として「審査が甘いクレジットカードの特徴」としては以下の3つが挙げられます。

審査の甘いクレジットカードの特徴
  1. 年会費無料の一般カード
  2. 発行元の会社が「流通系」
  3. 即日発行など申込みから発行までが早い

クレジットカードの審査に不安のある方は、これらのポイントを把握して申し込むカード会社を決めてみるといいでしょう。

では、それぞれのポイントについてどのような内容なのか詳しく見ていきましょう。

年会費無料の一般カード

一般的にクレジットカードの審査は「ステータス性」が高いほど厳しくなると言われています。

逆に、ステータス性が高くない「一般カード」であれば、比較的審査も甘くなると考えられるでしょう。

また、年会費を無料にしているクレジットカードであれば、ユーザー獲得に力を入れていると考えられるため、審査に不安のある方でも発行できるかもしれません。

なので、審査に甘いクレジットカードを作りたい方は「年会費無料」かつ「一般カード」に申し込んでみましょう。

発行元の会社が「流通系」

クレジットカードの発行会社は主に以下の種類に分類することができます。

  • 銀行系(三井住友カード、MUFGカードなど)
  • 鉄道系・交通系(JALカード、ビューカードなど)
  • 信販系(JCBカード、ライフカードなど)
  • 流通系(楽天カード、イオンカードなど)

この中で、審査が比較的甘いと考えられるのは「流通系」のクレジットカードです。

理由としては、自社のクレジットカードを発行して、自社の店舗で積極的に利用させることを目的としており、幅広い層のユーザーに利用してもらうことにメリットがあるからです。

ユーザー数を増やすことに重点を置いていることから、審査の難易度を低く設定していると考えられます。

そのため、クレジットカードの審査に落ちてしまう人は「流通系」のカード会社に申し込んでみてください。

即日発行など申込みから発行までが早い

申し込みからカード発行までの時間が短いほど、審査基準が甘いと考えられます。

一般的にクレジットカードの審査に要する期間は数日〜数週間と言われていますが、中には「即日発行」「申し込みから30分以内で発行」に対応しているカード会社も存在します。

審査時間が短いほど、シンプルな基準で審査を行っている可能性が高く、審査に通りやすいと言えるでしょう。

審査が甘くても落ちてしまう原因は何?

審査の甘いクレジットカードの審査に落ちる原因

中には、「審査の甘いクレジットカードに申し込んだのに落ちてしまった」という人もいるでしょう。

審査が甘いのに落ちてしまう原因としては以下の6つが考えられます。

クレジットカードの審査に落ちてしまう原因
  • 安定した収入を得ていない
  • 同時期に何社もカード発行の申し込みをしている
  • 支払いや返済の遅滞といった事故情報がある
  • キャッシング枠を設定している
  • 他社から借入がある
  • 今までクレジットカードを作ったことがない

いくら審査の甘いクレジットカードでも上記に該当している場合、通過するのが難しくなる可能性があります。

それぞれの原因をキチンと把握した上で、問題のない状態になってから申し込みをしてみてください。

安定した収入を得ていない

安定した収入を得ていないと「支払い能力が不十分」として審査に落とされてしまう可能性があります。

重要なのは金額ではなく「安定性」でもあるため、フリーターの方や収入が安定しない自営業の方など、収入はあったとしても審査に通らないケースもあります。

ベストなのは「十分な勤続年数を有する正社員」と言えますが、そうでなくても安定した収入さえあれば審査に通ることは可能です。

また、主婦や学生など収入が全くない方の場合は、配偶者や保護者の支払い能力が審査されるため、収入がなくてもクレジットカードを作ることができます。

同時期に何社もカード発行の申し込みをしている

同じ時期に何社ものカード会社に申し込みを行っていると、審査に落ちる可能性が上がってしまいます。

クレジットカードの申し込み履歴は、信用情報期間を通じて各カード会社に共有されているため、別々の会社に申し込んだとしても把握されています。

何社ものクレジットカードに申し込んでいると「お金に困っている」「返済能力に問題がある」と判断され、審査に落とされてしまうでしょう。

そのため、「短い期間に何社もの申し込みを行わない」「繰り返しカードの申し込みをしない」といった点に注意してください。

支払いや返済の遅滞といった事故情報がある

過去にクレジットカードの支払いに遅延があったり、ローンの返済が滞っていたりすると、審査に落とされてしまいます。

その他にも、債務整理自己破産などの履歴があると、まず審査には通らないでしょう。

こういった事故情報は信用情報機関に保存されており、カード会社は審査の際に申込者の情報を照会することができるため、信用情報に傷をつける行為は避けなければなりません。

信用情報は3〜5年の間、保存されるため時間が経てば審査に通る可能性も元通りになりますが、一旦信用情報に傷がつくと長期間に渡って影響を及ぼすので注意してください。

キャッシング枠を設定している

クレジットカードの申し込みの際に「キャッシング枠」を設ける欄がありますが、キャッシング枠を設定すると審査に落ちやすくなってしまいます。

「キャッシング」はクレジットカードを使って現金の借入を行う機能でもあるため、同時に申し込むと審査のハードルを上げてしまうでしょう。

クレジットカードを発行することが目的なら、審査の通りやすさを考えてキャッシング枠の欄を「0」に設定してください。

他社から借入がある

他社からの借入金額が大きかったり、複数のローン会社から借入を行っていたりすると審査に落ちやすくなってしまいます。

申し込みの時点で借入の利用があると、返済能力に問題があると判断されるため、十分な収入があっても審査に通らなくなってしまいます。

一般的な基準として、年収の1/3に近いor超える借入を行っていると審査に影響を及ぼすため、該当する方は借入残高を減らすか完済してからクレジットカードを申し込んでください。

今までクレジットカードを作ったことがない

収入面や過去の取引履歴に全く問題がなくても、これまで1枚もクレジットカードを作ったことがないと審査に落ちてしまう可能性があります。

信用情報に傷があるのは確かに問題なのですが、信用情報に全く履歴がないと判断基準が存在しないため審査が困難になってしまいます。

もちろん携帯電話の支払いも信用情報に該当するので、問題なく支払いを続けていれば審査に通る可能性はあります。

しかし、30代を超えてクレジットカードを作ったことはない人は、手軽に作れるクレジットカードを発行して、健全な取引履歴を積み重ねてから本命のカードに申し込むのがおすすめです。

審査が甘くて作りやすいクレジットカード10選

審査の甘いクレジットカード

審査の甘いクレジットカード 年会費 ポイント還元率 国際ブランド
イオンカード
イオンカードセレクト
無料 0.5% VISA
JCB
MasterCard
楽天カード 無料 1.0% VISA
JCB
MasterCard
アメックス
dカード 無料 1.0% VISA
MasterCard
Yahoo!カード 無料 1.0% VISA
JCB
MasterCard
リクルートカード 無料 1.2% VISA
JCB
MasterCard
ACマスターカード 無料 0.25% MasterCard
ライフカード(デポジット型) 5,500円 0.5% MasterCard
JCB Wカード 無料 0.8% JCB
VIASOカード 無料 0.5% MasterCard
Orico Card THE POINT 無料 1.0% JCB
MasterCard

ここからは審査が甘くて作りやすいクレジットカードを10枚紹介していきます。

「審査に何度も落ちてしまう」「収入が不安定で審査が不安」といった方は、こちらを参考にして、クレジットカードに申し込んでみてください。

審査に通りやすいだけでなく「ポイント還元率が高い」「即日発行可能」「安心の保険が付帯」など、それぞれの特徴があるので、好みに応じて選んでみましょう。

イオンカード/イオンカードセレクト

イオンカード/イオンカードセレクト
審査の甘いクレジットカード_イオンカード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 0.5% 海外旅行保険 なし
国際ブランド VISA
JCB
MasterCard
電子マネー WAON
イオンiD
  • 流通系のクレジットカードで審査に通りやすい
  • イオングループでのお買い物でお得な特典が盛りだくさん!
  • イオン銀行のキャッシュカードや電子マネーWAONが一体で便利!

イオンカード/イオンカードセレクトは、流通系かつ年会費無料の一般カードなので審査に通りやすいクレジットカードとしておすすめです。

毎日のお買い物に便利な電子マネーWAONが一体になっていますし、イオン銀行のキャッシュカードとしても使えるなど、便利な機能が付帯しています。

さらに、イオングループでのお買い物で使うとポイント還元率がアップしたり、割引特典が受けられたりして非常にお得です。

毎日のお買い物でイオンをご利用の方には必須のクレジットカードと言えるでしょう。

楽天カード​

楽天カード
審査の甘いクレジットカード_楽天カード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 1.0% 海外旅行保険 2,000万円
国際ブランド VISA
JCB
MasterCard
アメックス
電子マネー 楽天Edy
  • 楽天グループで使うとポイントがどんどん貯まる!
  • 貯まったポイントの使い道が豊富
  • カードデザインが豊富
楽天カードは、ポイントの貯まりやすさで高い評判を得ているクレジットカードです。

基本還元率1.0%に加えて、楽天市場で使えば3.0%、楽天トラベルなら2.0%とポイント還元率がアップするので非常にお得です。

また、楽天イーグルスやバルセロナ、ヴィッセル神戸、ディズニーなど豊富なカードデザインを揃えているので好みに応じて選べます。

dカード

dカード
審査の甘いクレジットカード_dカード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 1.0% 海外旅行保険 なし
国際ブランド VISA
MasterCard
電子マネー iD
  • ポイント還元率が1.0%と高い
  • ドコモのケータイ補償が受けられる
  • 申し込みから最短5分で審査が完了する

dカードは、NTTドコモが発行するクレジットカードで、1.0%という高いポイント還元率が魅力です。

dポイントカードとしても使えるなどポイントの貯まりやすさに特徴がある上に、最大1万円のドコモのケータイ補償が受けられるなど特典も十分です。

年会費無料な上に申し込みから最短5分で審査完了というスピード感もあるので、審査に不安のある方でも発行できる可能性が高いと言えます。

Yahoo!カード

Yahoo!カード
審査の甘いクレジットカード_ヤフーカード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 1.0% 海外旅行保険 なし
国際ブランド VISA
JCB
MasterCard
電子マネー
  • ポイント還元率1.0%でポイントが貯まりやすい
  • PayPayやYahoo!ショッピングでお得にポイントが貯められる
  • 申し込みから最短2分で審査が完了する

Yahoo!カードは、ポイント還元率が1.0%と高く、PayPayやYahoo!ショッピングでお得にポイントが貯まるクレジットカードです。

Yahoo!ショッピングの支払い方法として利用すると、いつでも還元率が3%アップしますし、PayPayにチャージできる唯一のクレジットカードとしても魅力的です。

年会費も無料で申し込みから最短2分で審査完了となっているので、審査に通りやすいクレジットカードとも言えるでしょう。

リクルートカード

リクルートカード
審査の甘いクレジットカード_リクルートカード
年会費 無料 国内旅行保険 1,000万円
ポイント還元率 1.2% 海外旅行保険 2,000万円
国際ブランド VISA
JCB
MasterCard
電子マネー
  • ポイント還元率が1.2%と高い
  • 年会費無料で旅行保険も付帯などスペックが高い
  • リクルートグループのサービス利用でポイントがさらに貯まる
リクルートカードは、基本還元率1.2%と高い上に、年会費無料で国内/海外旅行保険が付帯するなど、スペックとコスパに優れたクレジットカードです。

ホットペッパービューティー/グルメやポンパレモール、じゃらんといったリクルートグループで使うと、さらにポイントが貯まります。

ポイント還元率や付帯保険、各種サービスなどを比較しても、年会費無料のクレジットカードの中では圧倒的なスペックがあるでしょう。

ACマスターカード

ACマスターカード
審査の甘いクレジットカード_acマスターカード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 0.25% 海外旅行保険 なし
国際ブランド MasterCard 電子マネー
  • 最短即日カード発行可能!自動契約機ならその場でカード発行!
  • カードローン・キャッシングも利用できる
  • 利用額の0.25%がキャッシュバックされる
ACマスターカードは、三菱UFJグループの消費者金融「アコム」が発行しているクレジットカードです。

消費者金融独自の審査基準を設けているため、クレジットカードの審査に不安のある方でも作りやすいという特徴があります。

さらに、最短即日でのカード発行にも対応しており、自動契約機(むじんくん)からならその場でカードを受け取ることも可能です。

利用金額の0.25%がキャッシュバックされる特典も嬉しいですね。

ライフカード(デポジット型)

ライフカード(デポジット型)
審査の甘いクレジットカード_ライフカード
年会費 5,500円 国内旅行保険 1,000万円
ポイント還元率 0.5% 海外旅行保険 2,000万円
国際ブランド MasterCard 電子マネー ライフカードiD
  • 事前に保証金を預けるシステムなので審査に通りやすい
  • 保証金以外は通常のクレジットカードと同じ
  • 安心の国内/海外旅行保険が付帯

ライフカード(デポジット型)は、カード発行の際に保証金を支払うという特殊なタイプのクレジットカードです。

保証金の必要額は5万円または10万円となっており、保証金=利用限度額という形になります。

カード会社としては保証金を預かっているため、過去に支払いの延滞があった方や収入が不十分な方でもカードを発行することができます。

保証金の有無以外は通常のクレジットカードと同じように使えるため審査に不安のある方は検討してみてください。

JCB Wカード

JCB Wカード
審査の甘いクレジットカード_JCBカードW
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 0.8% 海外旅行保険 2,000万円
国際ブランド JCB 電子マネー
  • 若者をターゲットにしているので審査に通りやすい
  • 優待店で使うとポイントがさらに貯まる
  • 年会費無料で海外旅行保険が付帯

JCB Wカードは、39歳以下の方のみ申し込める若者をターゲットにしたクレジットカードです。

若い人をターゲットに作られているため、審査での収入などのハードルも低いと考えられるでしょう。

年会費無料で作りやすいですし、海外旅行保険も付帯しているので、学生や新社会人の方で海外旅行を楽しむ場合におすすめです。

VIASOカード

VIASOカード
審査の甘いクレジットカード_viasoカード
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 0.5% 海外旅行保険 2,000万円
国際ブランド MasterCard 電子マネー
  • 審査に通りやすいと評判が高い
  • 最短翌営業日で発行してもらえる
  • 年会費無料で海外旅行保険が付帯
VIASOカードは、三菱UFJニコスが発行するクレジットカードで、年会費無料の一般カードでもあり、審査の通りやすさに定評があります。

申し込みから最短翌営業に発行するスピード感もありますし、年会費無料なのに海外旅行保険が最高2,000万円付帯するので安心です。

利用金額の0.5%もらえるポイントは自動的にキャッシュバックされる仕組みなため、使い忘れも防げて無駄もありません。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT
審査の甘いクレジットカード_オリコカードザポイント
年会費 無料 国内旅行保険 なし
ポイント還元率 1.0% 海外旅行保険 なし
国際ブランド JCB
MasterCard
電子マネー iD
QUICPay
  • 基本還元率1.0%+入会から6ヶ月間は還元率2.0%
  • オリコモールを経由してのネットショッピングだと還元率2.0%以上
  • 電子マネーのiD・QUICPayが両方使える!
Orico Card THE POINTは、基本還元率1.0%に加えて、入会から6ヶ月間還元率が2.0%にまでアップするポイントの貯まりやすさが特徴です。

さらに、オリコモールを経由してネットショピングをするとボーナスポイントが加算され、最大15%といった還元率も実現できます。

年会費も無料ですし、電子マネーのiDとQUICPayが両方使える利便性も魅力的です。

クレジットカードの審査の主な流れ

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの審査は主に以下のような流れで行われます。

クレジットカードの審査の流れ
  1. 申込内容の確認
  2. 本人確認
  3. 取引履歴・信用情報の確認および評価
  4. カード発行の可否の決定

「①申込内容の確認」と「②本人確認」については、申し込みの際に入力した情報と実際の情報が間違っていないかが確認されます。

入力ミス虚偽情報を記入した場合など、審査に落ちてしまう可能性があるので注意してください。

その上で信用情報や取引履歴、支払い情報などが評価され、カード発行の判断が行われます。

クレジットカードの審査に関するよくある質問

クレジットカードの審査に関するQ&A

クレジットカードの審査に関するよくある質問をまとめたので、疑問点などがある方は参考にしてみてください。

審査の具体的な基準は?

クレジットカードの審査基準は公開されていないため具体的な基準を知ることはできませんが、過去の取引履歴や支払い能力などが基準になっていると考えられます。

審査不要のクレジットカードはある?

審査を受けずに発行できるクレジットカードはありません。

審査に落ちた後、同じ会社にまた申し込んでも大丈夫?

短期間に同じカード会社に繰り返し申し込むと、高確率で審査に落ちてしまうため控えた方がいいでしょう。最低でも6ヶ月程度空けてから再度申し込んでください。

審査の際に家や会社に電話はかかってくる?

本人確認のために家や勤務先に電話がかかってくるケースがあります。カード会社によっては電話連絡がない場合もあります。

審査の甘いクレジットカードのまとめ

審査の甘いクレジットカードについて解説してきました。

「何度も申し込んでいるのに審査に落ちてしまう」という人は、今回の記事を参考にして審査に通りやすいクレジットカードを選んでみてください。

また、審査で見られる部分を把握し、審査に落ちる原因を解決するのも重要です。

十分な収入のない方でも発行できるクレジットカードもあるので、審査に不安のある方でもぜひ申し込んでみてください!