あいりさん
りくさん
今回は、このような悩みや疑問を解決していきます。
この記事では、人気の生命保険を徹底比較していきます。
生命保険の種類や選び方についても解説していきますので、参考にしてください。
- 生命保険人気ランキング第1位は『かぞくへの保険』
- 医療保険人気ランキング第1位は『終身医療保険プレミアムZ』
- がん保険人気ランキング第1位は『アクサダイレクトのがん終身』
- 収入保障保険人気ランキング第1位は『アクサダイレクトのがん終身』
- 個人年金保険人気ランキング第1位は『みらいのカタチ 年金保険』
目次
生命保険とは?いらないって本当?
生命保険は、自分の死亡や病気、ケガ、老後の生活などに備える保険です。
保険の目的や特徴は、保険の種類によっても異なります。
生命保険は万が一の時に備えるためのもので、大切な家族がいる世帯にとっては必要な保険になります。
しかし、「生命保険はいらない」という噂を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。
生命保険の必要性は、人それぞれ異なります。
しかし、どんな人でも事故で死亡したり、病気やケガのリスクはゼロではありません。
「自分は大丈夫」と思っていても、万が一のことは突然起きます。
そんな時に十分な貯蓄がないと、生活が困窮してしまうのはもちろん、家族に負担をかけてしまう可能性もあります。
生命保険に加入していれば、このようなリスクにも必要な資金を確保できるのです。
生命保険は9種類ある
生命保険といっても種類はさまざまです。
備えたいリスクによっても最適な保険は異なるので、自分に合う保険を見つけるためにもそれぞれの違いを理解しておきましょう。
終身保険
終身保険は、死亡保障を確保しながら将来の急な出費にも備えられる保険です。
死亡保障が一生涯続くので、万が一のことが起きても安心です。
また、終身保険では解約時に解約返戻金を受け取れるので、貯蓄としての役割も果たします。
早期に解約すると元本割れのリスクが高いですが、終身保険は長期的に加入するものですので、特に問題はないでしょう。
定期保険
定期保険は、手ごろな保険料で死亡保障を確保できる保険です。
5年、10年などの一定期間だけ保障を確保できる保険です。
保険期間中に万が一のことがあった場合は、終身保険のようにまとまった一時金を家族に残せます。
定期保険は保障が一生涯続く終身保険と比べても保険料が安いので、保険料を抑えて加入したい時におすすめです。
期間満了後は自動的に更新することも可能ですが、年齢が上がる度に保険料が高くなってしまうので、注意してください。
医療保険
医療保険は、病気やケガによる治療費や入院費に備えられる保険です。
日本では高額療養費制度や公的医療保険制度がありますが、任意の医療保険に加入することで、入院中の治療費や差額ベッド代の負担を軽減することが可能です。
医療保険に加入しておけば、入院給付金として1日あたり1万円程度もらえたり、短期入院でも10万円ほどの給付金を受け取ることもできます。
保障を充実させるほど安心ですが、その分保険料の負担も大きくなってしまうので、どこまで備えるべきかをきちんと考えた上で設定するようにしましょう。
がん保険
がん保険は、がんの治療費負担に備えられる保険です。
がんと診断された時や、抗がん剤治療を受けた時などに給付金を受け取れます。
基本的に、医療保険ではがんの治療には対応していません。
がんに備えたいなら、別でがん保険に加入する必要があります。
がんのリスクは年々高くなり、実際にがんで死亡する人の割合も高いです。
がんに備えたいなら、がん保険を検討することをおすすめします。
就業不能保険
就業不能保険は、病気やケガが原因で働けなくなった時の収入の減少に備えられる保険です。
病気やケガで働けなくなっても毎月保険金を受け取れます。
働けなくなってしまうと、それまでと同じ収入を確保するのが難しくなってしまいます。
個人事業主なら、収入が一気に0円になってしまう可能性もあるでしょう。
収入がないと、家族にも大きな負担をかけてしまいます。
病気やケガで働けなくなった時の生活費が心配なら、就業不能保険を検討してください。
収入保障保険
収入保障保険は、安い保険料で家族に生活費を残せる保険です。
自分が亡くなってしまった時に、遺された家族が年金のような形で毎月保険金を受け取れます。
残された家族が生活費に困らないようにするのが目的の保険です。
子供の成長や住宅ローンの返済など、遺された家族の負担を減らしたいのであれば、収入保障保険への加入がおすすめです。
養老保険
養老保険は、毎月保険料を積み立てることで、万が一にも備えられる保険です。
お金を貯めつつ死亡保障を確保できる保険で、満期まで生きていれば満期保険金を受け取れます。
途中で亡くなってしまった場合でも、死亡保険金を家族に残せます。
満期保険金は保険料総額を下回るケースがほとんどですが、死亡保障と積み立てを両立したい人にはおすすめです。
個人年金保険
個人年金保険は、老後の生活資金を積み立てられる保険です。
老後の資金を計画的に準備できる保険で、最後まで積み立てることができれば実際に積み立てた金額以上のお金を受け取れる可能性があります。
支払う保険料は個人年金保険の控除対象にもなるので、節税対策としても有効です。
学資保険
学資保険は、子供の大学費用や教育費を積み立てられる保険です。
最大のメリットは、契約者が死亡しても予定通り教育資金を準備できる点です。
子供の教育費や大学進学費用を確実に準備したいなら、学資保険への加入が向いています。
生命保険の比較ポイント・選び方
ここからは、生命保険の比較ポイント・選び方について解説していきます。
保障ニーズにあった保険を選ぶ
生命保険を選ぶ時は、保障ニーズにあった保険を選ぶことが大事です。
例えば、死亡保障を確保したいという場合、保証期間が一定の時期まででいいなら定期保険、保証期間は一生涯にしたいなら終身保険など、向いている保険が異なります。
医療保険の場合でも、病気やケガに備えたいなら医療保険、がんに備えたいならがん保険など、必要に応じて適切な保険に加入することが大事です。
あなたや、家族の保障ニーズをきちんと明確にしたうえで、生命保険を選ぶようにしましょう。
保険期間を決める
生命保険を選ぶ時は、保険期間を決めましょう。
生命保険には、大きく分けて一生涯保障が続く「終身タイプ」と一定期間を保障する「定期タイプ」があります。
一生涯保障が続いた方がいいのは当たり前ですが、定期タイプと比べると月々の保険料は高めです。
かといって、定期保険では保険期間以外の保障は受けられません。
どちらもメリット・デメリットがあるので、どのくらいの保険期間が必要かをある程度考えておく必要があるでしょう。
必要保障額で決める
生命保険に入る目的や期間が決まったら、必要な保障額を決めます。
生命保険は、備える保障額が多いほど月々の保険料が高くなります。
そのため、自分にとって無駄のない保険金額がいくらなのかを把握することはとても大事です。
死亡、医療、障がい、介護/老後などの人生におけるリスクの中で何に一番重点を置くべきなのかを理解して、考えてみてください。
生命保険人気比較ランキング
ここからは、人気の生命保険をランキングで紹介します。
保険選びの参考にしてください。
かぞくへの保険
かぞくへの保険は、100万円単位で保険金額を設定できるシンプルかつお手頃な保険料の死亡保険です。
ネット申し込みだから費用が抑えられており、保険料がお得になっています。
保険金額と保険金額はニーズに合わせて自由に選ぶことができ、原則Webサイトの健康状態の質問事項に応えるだけで契約ができます。
月払保険料目安 | 1,068円 |
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死亡・高度障害保険金 | 1,000万円 |
死亡・高度障害保険金 | 1,000万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 18歳~70歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 10年/10年 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
終身保険RISE
終身保険RISEは、保障が途切れることなく一生涯続く死亡保険です。
保険料は一生涯そのままで死亡保障も一生涯続きます。
さらに、保険金額や保険料払込期間はニーズに合わせて設定できます。
解約払戻金があるため、長期的な貯蓄機能も備えています。
最大5,000万円まで100万円単位で設定できるので、より最適な保障を確保しやすいです。
月払保険料目安 | 2,738円 |
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死亡保険金 | 200万円 |
高度障害保険金 | 200万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 15歳~80歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
楽天生命スーパー終身保険
楽天生命スーパー終身保険は、30歳~75歳までの方が加入できる終身保険です。
死亡・高度障害を一生涯保障する保険で、保険金額は100万円から最大5,000万円まで自由に選べます。
楽天生命スーパー終身保険は低解約返戻金額の終身保険だから、月々の保険料負担も少ないです。
月払保険料目安 | 2,720円 |
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死亡保険金 | 200万円 |
高度障害保険金 | 200万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 30歳~75歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
アクサダイレクトの終身保険
アクサダイレクトの終身保険は、低解約返戻金型なので何歳でもお手頃な保険料で保険金を確保できる終身保険です。
保険料は加入時から一生涯上がりません。
また、保険料は掛け捨てではなく解約時には解約返礼品を受け取れるから、緊急事態の時でも安心です。
保険契約者は資格をもつ専門の医療スタッフに24時間365日、電話で健康相談できるなどの無料サービスも充実しています。
月払保険料目安 | 2,924円 |
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死亡保険金 | 200万円 |
高度障害保険金 | 200万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 満20歳~満69歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
未来の自分が決める保険 WAYS
未来の自分が決める保険 WAYSは、将来に必要な保障を選べる終身保険です。
将来ニーズに合わせていずれかのコースを選択することで、よりニーズにあった保障を確保できます。
また、ご希望に合わせて保険料払込期間を選択できるので、ライフプランに合わせて設計できる点も特徴です。
月払保険料目安 | 3,748円 |
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死亡保険金 | 200万円 |
高度障害保険金 | 200万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 0歳~満60歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
医療保険人気比較ランキング
ここからは、人気の医療保険をランキングで紹介します。
保険選びの参考にしてください。
終身医療保険プレミアムZ
終身医療保険プレミアムZは、日帰り入院はもちろん長期化が心配な入院にも備えられる終身保険です。
自分に合った保障を無理なく無駄なく選ぶことができ、30歳男性なら月々の保険料は1,004円です。
ガン・心疾患・脳血管疾患を手厚く備えたり、女性特有の病気に手厚く備えたりなどニーズに合わせて保障を自由にプラスできます。
月払保険料目安 | 1,004円 |
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入院給付金 | 1日につき5,000円 |
手術給付金 | 1回につき5万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算2,000万円限度 |
加入年齢 | (男性)27歳~75歳 (女性)30歳~75歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
はなさく医療
はなさく医療は、生活習慣病等のリスクにも備えられる医療保険です。
病気やケガによる入院は日帰り入院から保障し、さらに三大疾病による入院は支払日無制限で保障されます。
また、がん等の特定8疾病で所定の治療を受けられたときには一時金を受け取ることができ、上皮内がんも同額保障です。
女性限定の保障も選べるので、女性にもおすすめです。
月払保険料目安 | 1,149円 |
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入院給付金 | 1日につき5,000円 |
手術給付金 | 1回につき2.5万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算2,000万円限度 |
加入年齢 | 0~85歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
医療保険CURE Next [キュア・ネクスト]
医療保険CURE Nextは、七大生活習慣病に特に手厚く、三大疾病なら支払い日数を無制限で保障してくれます。
お手頃な保険料なのに病気やケガによる入院・手術も一生涯保障し、保険料は加入時のまま上がりません。
三大疾病を手厚くしたり、入院・通院の保障を充実させたりなど、ニーズに合わせて選べる特約も充実しています。
月払保険料目安 | 1,315円 |
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入院給付金 | 1日につき5,000円 |
手術給付金 | 1回につき10万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算2,000万円限度 |
加入年齢 | 0歳~80歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
終身医療保険 じぶんへの保険3
終身医療保険 じぶんへの保険3は、短期入院でも5日分の給付金を受け取れる保険です。
一生涯変わらない保険料で病気やケガによる入院・手術などの治療費に備えられます。
申込手続きは全てネットで完結し、保険金・給付金の支払いも迅速かつ丁寧なので、もしもの時でも安心です。
月払保険料目安 | 1,638円 |
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入院給付金 | 一律2.5万円 |
手術給付金 | 1回につき5万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算2,000万円限度 |
加入年齢 | 18歳~70歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
新メディフィットA(エース)
新メディフィットA(エース)は、入院給付金の支払日数は通算1,095日まで保障してくれる保険です。
がんなどの生活習慣病もケガもこれ1つでトータルサポートでき、上皮内がんも対象になります。
ネット申し込みなら保障は申込をしたその日から適用になるので、できるだけすぐに保障が必要な場合にもおすすめです。
月払保険料目安 | 1,175円 |
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入院給付金 | 1日につき5,000円 |
手術給付金 | 1回につき5万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算2,000万円限度 |
加入年齢 | 0歳~85歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
がん保険人気比較ランキング
ここからは、人気のがん保険をランキングで紹介します。
保険選びの参考にしてください。
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクトのがん終身は、がんと診断された時に支払われる一時金はもちろん、特約によりがんの3大治療も備えられるがん終身タイプのがん保険です。
初期のがんから幅広い治療を一生涯カバーし、上皮内がんも対象になります。
また、診断、入院、手術、治療、退院までトータルカバーできるので、もしもの時の保障が手厚いです。
月払保険料目安 | 1,710円 |
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がん診断給付金 | 1回のみ100万円 |
がん入院給付金 | 1日につき10,000円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 満20歳~満69歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
がん保険 ダブルエール
がん保険 ダブルエールは、長引くがんの治療や入院による収入減少に備えられるがん保険です。
全てのプランでがんと診断されたときにまとまった一時金が受け取ることができ、上皮内新生物も保障されます。
治療費と収入減少のダブルサポートが可能なので、治療が長引いてしまった時でも安心です。
月払保険料目安 | 1,209円 |
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がん診断給付金 | 1回に限り100万円 |
がん入院給付金 | 1回に限り50万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 18歳~70歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
メディフィットがん保険
メディフィットがん保険は、抗がん剤治療・放射線治療・手術(Ⅱ型の場合)など様々な治療を保障するがん保険です。
基本の保障で全てのがんが適用され、追加で特約を付ける必要はありません。
また、ニーズに合わせてもっと保障を充実させることもできます。
月払保険料目安 | 1,664円 |
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がん診断給付金 | 50万円 |
がん治療給付金 | 1回につき10万円 |
先進医療・患者申出療養特約 | - |
加入年齢 | 18歳~85歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 終身/終身 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクトのがん定期は、初期のがんから幅広い治療を必要な期間カバーできるがん保険です。
必要な期間のみの保障なので、月々の保険料はお手頃です。
20歳男性の最安プランなら、月々520円(税込)の保険料となります。
保険料が安くても全てのがんを初期からしっかりカバーし、がんの手前の状態も満額保障です。
月払保険料目安 | 920円 |
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がん診断給付金 | 1回のみ100万円 |
がん入院給付金 | 1日につき10,000円 |
先進医療・患者申出療養特約 | 通算500万円 |
加入年齢 | 男性:満20歳~満69歳 女性:満20歳~満49歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 10年/10年 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用総合保険)
SBI損保のがん保険は、治療費補償に特化したがん保険です。
実際にがん治療にかかった費用をかかった分だけ保険金として受け取れるので、がん治療費の自己負担が実質無料になります。
通院治療費は最大1,000万円まで補償してくれるので、退院後にも安心してがん治療を継続できます。
月払保険料目安 | 1,071円 |
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がん診断給付金 | 一時金100万円 |
がん入院給付金 | 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償 |
先進医療・患者申出療養特約 | 保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償 |
加入年齢 | 18歳~74歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 5年/5年 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
収入保障保険人気比較ランキング
ここからは、人気の収入保障保険をランキングで紹介します。
保険選びの参考にしてください。
FWD収入保障
FWD収入保障は、万が一の時に遺された家族の生活費を毎月サポートする保険です。
所定の障害状態・要介護状態も保障されるので、1~4級いずれかの身体障害になった場合でも安心です。
また、健康な方や喫煙をしたい方はより割安な保険料率で申込ができます。
月払保険料目安 | 2,072円 |
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遺族年金 | 月額10万円 |
高度障害年金 | 月額10万円 |
加入年齢 | (男性)24歳~48歳 (女性)20歳~35歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 65歳/65歳 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
アクサダイレクトの収入保障2
アクサダイレクトの収入保障2は、死亡・高度障害時に、保険期間満了時まで毎月定額の保険金を受け取れる死亡保険です。
効率的な保障の仕組みなので、お手頃な保険料で万が一に備えられます。
例えば、20歳で最安プランに加入した場合、月々の保険料は1,160円です。
女性の場合はもっと安く、50歳を過ぎても1,000円以下の保険料になります。
月払保険料目安 | 3,250円 |
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遺族年金 | 毎月受取10万円 |
高度障害年金 | 毎月受取10万円 |
加入年齢 | 満20歳~満55歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 65歳/65歳 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
はなさく収入保障
はなさく収入保障は、基本プランと障害・介護プランの2つの選択できます。
保険期間の経過とともに、生活費の総額が減少していくのにあわせて受取総額も徐々に減少していくという合理的な仕組みです。
障害・介護プランなら身体障害状態や要介護状態等になられたときも年金等を受取れます。
月払保険料目安 | 2,195円 |
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遺族年金 | 毎月10万円 |
高度障害年金 | 毎月10万円 |
加入年齢 | 20歳~55歳 |
保険期間/保険料払込期間 | 65歳/65歳 |
保険料払込方法 | 口座振替・クレジットカード払い |
個人年金保険人気比較ランキング
ここからは、人気の個人年金保険をランキングで紹介します。
保険選びの参考にしてください。
みらいのカタチ 年金保険
みらいのカタチ 年金保険は、個人年金だけでなく、死亡保険や医療保険などを自由に組み合わせられる保険です。
契約時には年金の種類や年金開始時の年金の種類、受取時期を変更できます。
自分のニーズに合わせて比較的自由に設定できるのが特徴です。
月々5,000円から加入することも可能で、保険料の負担も少ないです。
月払保険料目安 | 12,000円 |
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年金の受取タイプ | 確定型、終身型 |
保険金受取方法 | 年金形式、一括形式 |
設定可能な受取期間(確定型) | 5年、10年、15年 |
払込方法 | 月払い、年払い |
加入可能年齢 | 7~65歳 |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード、振込 |
たのしみワンダフル
たのしみワンダフルは、保険料払込期間満了後、払込保険料総額を上回る年金を受け取れる保険です。
保険料払込期間満了後から年金受取開始まで据置期間を設けることで、年金額を増やしたり、ニーズに合わせて設定できます。
また、保険料が一定額を超えると「たのしみランク」が適用され受取率がアップするという独自の制度も設けています。
月払保険料目安 | 12,000円 |
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年金の受取タイプ | 確定型 |
保険金受取方法 | 年金形式、一括形式、 一部一括形式 |
設定可能な受取期間(確定型) | 5年、10年、15年 |
払込方法 | 月払い、年払い、半年払い |
加入可能年齢 | 0〜75歳 |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
年金かけはし
年金かけはしは、目的に合わせた使い方が選べる個人年金保険です。
将来受け取る金額が多くなるように設計されており、医師による審査や健康状態の告知も不要です。
契約時の年齢が低いほど、一般的に受け取れる年金額が多くなるため、お早めに検討することをおすすめします。
月払保険料目安 | 20,000円 |
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年金の受取タイプ | 確定型 |
保険金受取方法 | 年金形式、一括形式 |
設定可能な受取期間(確定型) | 5年、10年 |
払込方法 | 月払い、年払い |
加入可能年齢 | 20〜55歳 |
支払方法 | 口座振替 |
生命保険への加入や見直しに必要なこと
これまでたくさんの生命保険を紹介してきましたが、「どの保険がいいか分からない」「自分には今どんな保障が必要なの?」と余計に悩んでしまった人もいると思います。
どの保険に加入すべきか、どのくらいの保障が必要なのか分からない人は、自分や家族のために最適な保険に加入するためにも一度無料の保険相談を利用してみるのがおすすめです。
無料の保険相談を利用すれば、複数の商品や保障内容から最適なプランを専門家が提案してくれます。
自分で一から保険を選ぶとなると、たくさんの保険商品を調べたり資料請求をしたりなど、手間と労力がかかります。
また、専門的な知識がない人が調べても結局無駄な保障を付けてしまったり、保障内容が重複してしまうことも多いです。
無料保険相談を利用すれば、今の自分に最も最適な保障を提案してくれるので、目的やニーズに合う保障を確保できます。
生命保険の比較に関するQ&A
最後に、生命保険の比較に関するよくある質問にまとめて回答していきます。
次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。
入ってはいけない生命保険はある?
入ってはいけない生命保険を見分けるポイントは、
- 保険金の支払い余力
- 苦情の発生件数
- 口コミ契約者数
保険選びで失敗したくないなら、必ず確認しておきましょう。
保険会社の格付けは、「格付投資情報センター」にて調べられます。
なお、専門家(FP)に相談すれば、このような悪い保険会社を避けて提案してくれます。
プロが選んでいる生命保険はどれ?
実際にプロが選んでいる生命保険は、
- かぞくへの保険
- 終身保険RISE
- 楽天生命スーパー終身保険
- アクサダイレクトの終身保険
- 未来の自分が決める保険 WAYS
です。
生命保険がいらない人はどんな人?
独身の人やいざという時に備えた貯蓄がある人は、生命保険の必要性は低いです。
ただし、加入している社会保険制度や資産状況によっても大きく異なるので、自分の状況と照らし合わせて慎重に検討することが大事です。
生命保険の比較まとめ
この記事では、生命保険を種類別に徹底比較しました。
最適な保険商品は家族構成や収入・収支状況、備えたい保障金額によっても異なります。
一人でたくさんの商品を比較するには時間と労力がかかってしまうので、生命保険への加入や見直しを検討している人は、無料の保険相談を活用することをおすすめします。
金融・保険知識が豊富な専門家に相談をすれば、最適な生命保険商品が見つかるでしょう。
加入手続きや保険金の請求なども窓口で完結できるので、利用者の負担も少ないです。
ぜひ、無料の保険相談を活用して、ピッタリな保険商品を見つけてください。
生命保険の見直しを検討している方はこちらの記事もおすすめ⇩
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